エクセル関数を検索するチカラを身に着けよう

私たちインストラクターでも、Excelの関数をすべて把握しているわけではありません。しかし、以前に紹介したVLOOKUP関数などで「引数」がわかっていれば、わりとどんな関数でも探し出して扱うことができます。

今回は、そんな、関数の検索について、少しお話しします。

エクセル関数を検索するチカラを身に着けよう

何故関数を「ネット検索」するのか

エクセルの数式タブ、関数ライブラリには、様々な関数が入っていて、ダイアログボックスを出せば軽く説明が出てきます。

それだけでバッチリ分かればいいのですが、具体例があるわけではなく、予測で使い始める以外の方法がありません。

インターネットで検索をすれば、使い方や実例を紹介したページが出てくる可能性が高く、その方が初心者でもわかりやすいので、関数をネット検索するのです。

キーワードの考え方

使用したい関数がわかっている場合は、「○○関数」+「使い方」での検索が可能ですが、そもそも理想とする関数があるのかすらわからないという場合は、言葉で検索していく必要があります。

以前に紹介したFLOOR関数も、もともと検索で見つけた関数です。

最初に検索したキーワードは、「200で1カウント」+「エクセル関数」などでした。そもそもそんな関数はないのですが、あるかどうかがわからないから検索して調べているのですよね。
理想の関数が見つからなかったら、切り口を変えます。今度は、「任意の数」「切捨て」「関数」です。こんな感じで、「見つからなかったら切り口を変える」を繰り返します。

まずは理想の関数を言葉にする


A列とB列を比較して、重複している文字列を抽出したい。

今回のポイントは「比較」したうえで「重複」を調べる「関数」という事です。

つまり、検索キーワードは「比較」「重複」「関数」となります。

検索ができたら、相応しい関数を入れてテストしてみましょう。

検索キーワード作成の手順まとめ

  1. 調べたい事を文章に起こす
  2. 文章から重要なキーワードを3つ程度抜粋する
  3. キーワードを並べて検索をする(キーワード同士の間はスペースを1文字分入れる)
  4. 理想の関数に行き当たらなかったら、1の文章の切り口を変え、繰り返す

自然に出来ちゃう方もいらっしゃると思いますが、それはおそらくこの工程を超スピードで考えられる方だからだと思います。
コツをつかんで、理想を「ネット検索」で見つけてみてくださいね😊


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