3Dアートで視力回復?気持ちの問題?
3Dアートと言っても色々ありますが、今日の話題は、一面に何かわからない様な模様があるものをじっと見ていると、立体的に見えてくる、というものです。
視力回復に良いという話があったり、全然効かないと言われていたり・・・、ネットでも色々評価は分かれているようです。
先日、そろそろ免許の更新だけど、スマホをずっと見ていると、ぼやっとしてきて、ただでさえ裸眼でギリギリなのに、今回は裸眼では通らないかも、と思っていました。
ダメもとで、視力回復に何かないかとiPhoneのアプリを探したら、スマホの中に既に3D視力回復系のアプリが入っていたので試してみました。(今は有料のアプリも入っていました)
今回これを試したら、凝り固まっている目のピント合わせの筋肉を動かしてくれるようで、ぼやっとしていたのが少しはっきりしたように感じました(あくまで個人の感想)
免許の更新で行った警察署でも、視力検査の前に少し時間を頂き、眼筋トレーニング?をして、今回も裸眼で更新できました。
最初に3Dアートがきちんと立体的に見えるようになったのは、中学生くらいだったと思うのですが、より目っぽくして、ぼやっと眺めて、何度も試して見えるようになりました。
スマホで目の体操もやりすぎは本末転倒な気もしますが、これからも目がボヤっとして来たら、ちょっとだけやってみようかなと思っています。
ネット上でも、立体視 画像 などで調べてみると、いろいろ出てきます。
| 見えるとクセになる「立体視」「ステレオグラム」 (ko-nan.co.jp)
興味ある方は試してみて下さいね。
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