今話題のChatGPT。ニュースなどでよく見かけるようになり、どんなものかと興味がわいた方もいらっしゃるかもしれません。

でも、ChatGPT自体は英語のサイトですし、会員登録には抵抗がある…

という声もよく聞きます。

同じようなAIチャットの機能がMicrosoftEdgeで体験できるのをご存知ですか？

MicrosoftEdgeは、インターネットブラウザの一つで、Windowsのパソコンであれば自動的にインストールされている場合がほとんどです。

Bingの使い方手順

1. MicrosoftEdgeを起動する
2. 右上にある青い「b」の吹き出しアイコンをクリックする
3. 「独創性」「バランス」「厳密」の中から1つを選び、クリックする
4. 「何でも聞いてください」の枠に、質問や会話を入力し、Enterキーで送信する
5. bingから質問や会話の応答が入力される

以降、4と5を繰り返します。ただ、知りたい事を質問するだけでなく、「歌を作って」や「5歳でも分かるように説明して」等、様々な問いかけに柔軟に内応しています。

• 会話を終える時
  →「何でも聞いてください」の左側にある箒のアイコンをクリックすると会話が最初の状態に戻ります。
• 画面右上の「b」を押しても「執筆分野」や「このページのおすすめ」が出てきてチャット画面にならない場合
  →「チャット」「作成」「分析情報」の3つのうち、「チャット」が選ばれていないと会話を始めることができません。
• AIチャットで言われたことは真実？
  →真実ではない場合もあります。見極めが大切です。

気軽に始められますので、興味のある方は体験してみてはいかがでしょうか？

教室について詳しくはコチラ

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