スマホサークル
12月のスマホサークルは、「東京都庭園美術館」に行ってきました。
まずは、教室でオンラインチケットの購入に挑戦!皆様慣れてきていて、スムーズに購入できました。
東京都庭園美術館の本館は、1933年に皇族朝香宮家の自邸として建てられました。1983年に美術館として開館し、さまざまなジャンルの展覧会を中心に活動しています。本館は、主要な部屋の内装にアンリ・ラパンやルネ・ラリックら、フランスのアール・デコ様式における著名なデザイナーが起用されており、宮廷建築を担っていた宮内省内匠寮が手がけた邸宅の中でも特色のある建築として、2015年には、国の重要文化財に指定されています。 庭園も宮邸時代の面影を残しており、芝生で覆われた開放感のある前庭と、築山と池を備え起伏に富んだ日本庭園は、桜や紅葉など四季折々の変化を楽しめます。
(東京都庭園美術館HPより)
庭園美術館では、「そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠」の展示を行っていて、展示物も室内の装飾と相まってとても素敵でした。
また庭園も、紅葉が残っていて、いろいろ撮影できて楽しかったです。
鑑賞後には、美術館に併設されているカフェで休憩しました。庭を見ながら、ゆったりとした時間が過ごせるのでお勧めです。
スマホ活用サークルは、毎月行っています。スマホの実戦での使い方を覚えていくサークルですので、ご興味のある方は、教室までお問い合わせください。