今日は「肉の日」♪ 由来と、お肉が体にうれしい理由をやさしく解説します
毎月29日は「肉の日」。
ニュースやスーパーのチラシなどでもよく見かける、ちょっとワクワクする日ですよね。
語呂合わせで「2(に)9(く)」と読めることから生まれた記念日で、
11月29日は“いい肉の日”として、全国でキャンペーンが行われるほど人気になりました。
せっかくの肉の日なので、今日は
・肉の日の由来
・お肉が体にいい理由
・お肉に含まれる栄養素
を、やわらかくまとめてお届けします。
■ 肉の日はどうして生まれたの?
肉の日のはじまりは、とてもシンプル。
“にく”の語呂合わせから、毎月29日を「肉の日」と呼ぶようになりました。
広まったきっかけは、1980年代に宮崎県の団体が「宮崎牛」をもっと知ってもらおうと「いい肉の日(11月29日)」をPRしたこと。
そこから全国でも盛り上がるようになり、今ではお肉のイベントやお得なセールの定番日になっています。
■ お肉のうれしい健康効果はこんなにたくさん
お肉というと“スタミナ食”のイメージがありますが、実は体に欠かせない栄養がたっぷり。
ここでは、日常生活に役立つ健康効果をやさしく紹介します。
1. 元気のもと「タンパク質」をしっかり補給
筋肉・お肌・髪など、体の材料になるのがタンパク質。
特にお肉のタンパク質は吸収がよく、体づくりの強い味方です。
2. 疲れにくい体づくりに◎
豚肉には「ビタミンB1」が豊富で、疲れやだるさ対策にぴったり。
忙しい日の夕食にもおすすめです。
3. 貧血になりやすい人のサポートに
牛肉の赤身に多い「ヘム鉄」は吸収率が高く、女性やシニアにも嬉しい栄養素。
赤身肉の人気が高いのも納得です。
4. 適度な脂は体のエネルギー源に
肉の脂はとり過ぎはNGですが、適量ならエネルギーづくりや体温維持にかかせません。
“ちょうどいい量”を上手にとりたいですね。
5. 骨や免疫の働きを助けるミネラルも
牛肉に含まれる亜鉛やリンは、骨の健康や免疫にも関わります。
寒い季節には特に心強い栄養です。
■ 肉の種類ごとの“いいところ”を簡単に紹介
🥩 牛肉(特に赤身)
貧血対策・疲労回復・代謝アップに。
しっかり食べたい日のメニューにぴったり。
🐖 豚肉
ビタミンB1が豊富で、疲れが溜まりやすい人にうれしい食材。
🐔 鶏肉
ヘルシーで高タンパク。
鶏むね・ささみはダイエットや体づくりに人気です。
🍗 部位の特徴もひとこと
- カルビ→脂多めでコクのある味わい
- ロース→バランスのよい万能タイプ
- 赤身(もも・ヒレ)→脂控えめでヘルシー
- レバー→鉄・ビタミン豊富で栄養の塊
■ 肉の日に食べたいおすすめメニュー
- しっとり赤身のステーキ
- 豚の生姜焼き(疲れ対策に◎)
- 鶏むねのやわらか蒸し料理
- ローストビーフのごちそうプレート
- 家族で楽しむすき焼き
- 番外編:ちょっと良いお肉1枚か2枚程度と、少しのお野菜で簡単すき焼き
いつもの食卓でも、肉の日はちょっと特別に感じられますね♪
■ まとめ
肉の日は、語呂合わせから生まれた気軽な記念日ですが、
忙しい毎日の中で「しっかり栄養をとろう」という気づきをくれる日でもあります。
タンパク質・鉄・ビタミンB群など、体がよろこぶ栄養がたっぷりのお肉。
今日はお気に入りの部位で、おいしく元気をチャージしてみてはいかがでしょうか。


