1月3日は「ひとみの日」―今日からできる目の健康習慣
1月3日は「ひとみの日」。 「1(ひ)と 3(み)」の語呂合わせから名付けられ、目の健康を見直すきっかけとして広く紹介されています。 一部ではメガネ・コンタクトレンズ業界が呼びかけたとも言われていますが、明確な制定団体は不明とされます。 年始はテレビやスマホを見る時間が増えやすく、目の負担が大きくなる時期。40〜70代は特に目の乾燥や疲れを感じやすいため、この日を機にケアを見直すのはとても有意義です。
■ 年代を問わず大切にしたい「瞳の基本ケア」
- まばたきを意識してドライアイ予防 画面を見る時間が長いと瞬きが減り、涙が蒸発して乾燥しやすくなります。 意識的にゆっくりまばたきをするだけで潤いが保たれます。
- 目を温めて血流改善 蒸しタオルや市販のホットアイマスクで目の周りを温めると、筋肉の緊張がほぐれ、疲れ目の改善に役立ちます。
- 栄養を意識した食事 ビタミンA(にんじん・ほうれん草)、アントシアニン(ブルーベリー)、オメガ3脂肪酸(青魚)は目の健康維持に効果的とされています。
■ パソコン・スマホ使用時に気を付けたいこと
現代では「VDT症候群」と呼ばれる、画面の見過ぎによる疲れや不調が増えています。
- 20-20-20ルールで負担軽減 20分作業したら20秒、6m先を見る。 目の筋肉の緊張をほぐし、疲れを防ぎます。
- 画面の高さと姿勢を整える 画面は目線より少し下に。 猫背は首・肩の緊張を招き、結果として目の疲れにもつながります。
- 乾燥対策を忘れずに エアコンの風が直接VDT症候群当たらないようにし、加湿器を使うと効果的です。
参考:VDT症候群 ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/VDT%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4

■ 日中外で気を付けること
- 紫外線対策は一年中必要 冬でも紫外線は降り注ぎ、白内障などのリスクに関係すると言われています。 UVカット眼鏡やサングラスを活用しましょう。
- 風の強い日はドライアイに注意 涙が蒸発しやすくなるため、帽子や眼鏡で風を避ける工夫が役立ちます。
■ まとめ
「ひとみの日」は、年齢とともに変化しやすい目の状態を見直す絶好の機会。 日々の小さな習慣が、将来の見え方を大きく左右します。 今日からできるケアを取り入れて、1年を通して快適な視界を保ちましょう。

