1月17日 阪神・淡路大震災から学ぶ 〜いま私たちにできる地震への備え〜
今日は、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災を振り返る日です。
この地震では6,000人以上の尊い命が失われ、多くの街が一瞬で姿を変えました。
日本は、はっきりとした活断層が見えない場所でも、地下にひずみがたまり、突然大きな地震が起こることがあります。
「ここは大丈夫」「今までは何もなかった」という思い込みは通用しません。
だからこそ、大震災の教訓を忘れず、日ごろからの備えがとても大切です。
改めて、今すぐ見直しておきたいポイントをまとめます。
大震災を教訓に、日ごろから備えておくべきこと
- 非常用持ち出し袋を準備しておく
- 水・非常食(最低3日分、できれば7日分)
- 懐中電灯、乾電池
- モバイルバッテリー
- 常備薬、マスク、簡易トイレ
- 身分証のコピーや連絡先メモ
- 家具・家電の転倒防止対策をする
- タンスや本棚は固定する
- 寝室に倒れやすい家具を置かない
- テレビや電子レンジも耐震対策を
- 家族や身近な人との連絡方法を決めておく
- 災害用伝言ダイヤル(171)の使い方を確認
- 集合場所や安否確認の方法を事前に共有
- 避難場所・避難経路を確認しておく
- 自宅・職場・外出先それぞれで確認
- 夜間や雨の日も想定しておく
- 火災への備えを忘れない
- 感震ブレーカーの設置を検討
- 消火器の場所と使い方を確認
- スマホ・パソコンの防災活用を知っておく
- 防災アプリを入れておく
- 緊急速報の設定を確認
- スマホが使えない場合の代替手段も考える
- 「いつもの日常」が止まることを想定する
- 電気・水道・ガスが使えない前提で考える
- 買い置き・ローリングストックを習慣に

おわりに
阪神・淡路大震災は、「備えが命を守る」ということを私たちに強く教えてくれました。
地震は、いつ・どこで起きるかわかりません。
特別なことをしなくても、今日ひとつ見直すこと、確認することが、いざという時の大きな安心につながります。
今日をきっかけに、ご家庭で防災グッズの確認をしたり、日ごろから「できる備え」を少しずつ重ねていきたいですね。
スマホやパソコンも、いざという時の大切な情報源です。
「知っている」「使える」ことが、もしもの時の安心につながる力になります。
平時にじっくり使い方を学んでおくことも大切ですね。
当教室でも、スマホやパソコンを使った情報確認や連絡手段など、いざという時に役立つ使い方を、日ごろのレッスンの中でお伝えしています。
気になる方は、教室まで。

