今日は、「プロ野球の日」
3月19日は、「プロ野球の日」です。この日は、1936年(昭和11年)に、日本で初めてプロ野球の組織が作られたことを記念した日です。
プロ野球が始まる前、日本では学生野球がとても人気でした。早稲田大学や慶應義塾大学の試合を、楽しみにしていた方も多かったと思います。
その後、アメリカからプロの野球チームが来日し、「野球を仕事にする人たち」のプレーが注目されるようになりました。
そして1936年、日本職業野球連盟という組織が作られます。これが、今の日本のプロ野球の始まりです。当時、最初に参加した球団は7つほどありました。
・東京巨人軍(現:読売ジャイアンツ)
・大阪タイガース(現:阪神タイガース)
・名古屋軍(現:中日ドラゴンズ)
・阪急軍(現:オリックス・バファローズ)
・東京セネタース
・大東京軍
・名古屋金鯱軍
などの球団が集まり、リーグ戦が行われました。今も名前が残っている球団もあれば、時代とともに姿を変えた球団もありますが、このころに作られた仕組みが、今のプロ野球につながっています。

当時の野球観戦は、ラジオが中心でした。実況の声を聞きながら、試合の様子を思い浮かべていた方も多いのではないでしょうか。やがてテレビが登場し、今ではパソコンやスマートフォンで試合結果を見る時代になりました。
また、日本のプロ野球は、アメリカの大リーグの影響も受けて育ってきました。最近では、日本の選手が大リーグで活躍する様子を、ニュースや動画で手軽に見ることができます。外国で行われている試合でも、すぐに情報が分かるのは、便利な時代ですね。
こうした変化は、野球だけではありません。サッカー、バスケットボール、相撲、バレーボールなど、さまざまなプロスポーツの情報も、今ではパソコンやスマートフォンで簡単に楽しめます。
試合の結果を文字で読むだけでなく、写真を見たり、短い動画を見たりすることもできます。難しい操作をしなくても、「検索する」「見る」というだけで十分楽しめます。
パソコン教室で練習している文字入力や、インターネットで調べる操作は、こうしたスポーツ観戦にも役立ちます。
好きなチームや選手の名前を入れて調べてみるだけでも、新しい発見があるかもしれません。
プロ野球の日は、昔の野球を思い出しながら、今のスポーツの楽しみ方を知る、よいきっかけの日です。
今年は、WBCなど日本のプロ野球選手が世界で活躍する大会も開催されます。ぜひパソコン、スマホを駆使して楽しんでくださいね。

