3月11日を忘れないために ―「3.11検索寄付」とLINE誕生、そして防災への備え
3月11日は、東日本大震災が発生した日です。
2011年3月11日14時46分、日本は未曾有の大地震と津波に見舞われました。
この日になると、インターネット上でも「震災を忘れない」「支援につなげる」取り組みが行われています。
■「3.11」と検索するだけで寄付になる取り組み
Yahoo!やLINEでは、
「3.11」と検索すると寄付につながる企画が毎年行われています。
3月11日にYahoo! JAPANの検索窓で「3.11」と入力すると、
検索した人1人につき10円をLINEヤフーが被災地支援団体へ寄付する仕組みです。
この取り組みは2014年頃から続いており、今年で10回以上行われている恒例の支援活動になっています。
教室でも、受講前に「3.11」と入力していただくことで、
小さな行動が支援につながる体験を共有しています。
LINEのNLINEEWSからもお知らせが来ていて、その中で3.11と検索していただくと、リンクから寄付することが出来ます。
■LINEは震災がきっかけで生まれた
普段多くの方が使っているLINEも、実は震災がきっかけで誕生しました。
東日本大震災の際、電話回線や携帯回線が混雑し、
家族や友人と連絡が取れない状況が広がりました。
そこでNHN Japan(現在のLINEヤフーの前身企業)の開発チームが
インターネット回線で確実に連絡できる仕組みを作ろうと考え、
わずか数か月後の2011年6月にLINEが公開されました。
つまりLINEは
「災害時でも連絡が取れるツール」として生まれたアプリなのです。

■教室で展示している「EX.48防災バッグ」
教室でも展示しているEX.48防災バッグは、
災害発生から約48時間を生き抜くことを想定して作られた防災セットです。
食料や簡易トイレ、ライトなど、避難直後に必要な物資をまとめた防災用品セットとして知られています。
今回は、教室でお世話になっている(株)ナック ダスキン事業部産経由で購入しました(スタッフ私物)。
災害はいつ起きるかわかりません。
日頃からの備えが大切です。
■おわりに
3月11日は、震災を忘れないための日。
「3.11」と検索する、
防災について家族と話す、
備えを見直す。
そんな小さな行動が、未来の安心につながるのかもしれません。

