ICT教育と子供たち
ICTを使い、色のついた図柄やアニメーションを多用すれば、
こどもの興味を惹きつつ、分かりやすい授業が実施できます。

暗記が重視された従来の教育では、授業は一方通行になりがちです。
ICTを使って双方向のコミュニケーションを容易にすれば、
授業が楽しくなる可能性がとても高いです。
これがICT教育なのです。
日本でのICTの普及は、遅れています。
世界のICT教育の現状は進んでおり、
日本は世界と比べて遅れを取っています。
21世紀は情報を知識として有効に活用できるかどうかで、
個人や企業の命運が大きく左右されることになります。
子どもたちが、楽しく教育を受けられれば、
ハッピーな気持ちになること、間違いないと思います。
私のひそかな願いです。