ワード・エクセルのリボンが消えた?慌てないで!常に表示する方法と使い分けのコツ
ワードやエクセルを使っていて、「あれ?上のメニュー(リボン)が消えてしまった…」と戸惑った経験はありませんか?
自分で設定を変えた覚えがあれば安心ですが、
✔ いつの間にか消えていた
✔ どこを触ったのかわからない
という方もとても多いです。
今回は、リボンを常に表示する方法と、あえて非表示にした方が良い場面・表示したままが便利な場面を、わかりやすく解説します。
そもそも「リボン」とは?
リボンとは、画面上部にある「ホーム」「挿入」「レイアウト」「数式」などのタブの下に並ぶ、ボタンの集まりのことです。
文字の大きさ変更、図形の挿入、表の作成など、ほとんどの操作はこのリボンから行います。
リボンが表示されなくなる主な原因
リボンが消えたように見える原因の多くは、誤操作です。
特によくあるのが次の2つです。
- タブ部分をダブルクリックしてしまった
- 右上の表示設定を誤って切り替えた
故障ではありませんので、落ち着いて操作すれば元に戻せます。
リボンを常に表示する方法①
【タブの上をダブルクリック】
一番簡単な方法です。
- 「ホーム」「挿入」など、タブの文字の上にマウスを置く
- ダブルクリックする
これだけで、
- 非表示 → 常時表示
- 常時表示 → 非表示
が切り替わります。
「知らないうちに消えた」という方は、この操作が原因のことがとても多いです。
リボンを常に表示する方法②
【右上の「リボン表示オプション」】
ワード・エクセル共通の方法です。
- 画面右上にある
四角のようなアイコン(リボン表示オプション)をクリック - 次の3つから選びます
- タブとコマンドを表示
→ リボンが常に表示される(おすすめ) - タブを表示
→ タブだけ表示、クリックすると一時的に開く - リボンを自動的に隠す
→ 最大限画面を広く使えるが初心者には不向き
迷ったら
👉 「タブとコマンドを表示」
を選ぶと安心です。

リボンを「非表示」にした方が良い場合
次のような場合は、リボンを隠すのも一つの方法です。
- 文章や表を画面いっぱいで確認したいとき
- ノートパソコンなどで画面が小さいとき
- 操作に慣れていて、ショートカットキーを多用する人
ただし、操作に不慣れな方には
「どこを押せばいいかわからない」状態になりがちです。
リボンを「表示したまま」の方が効率的な場合
多くの方には、こちらがおすすめです。
- 操作を探しながら作業するとき
- ワード・エクセルにまだ慣れていない
- 教室・講座・説明を受けながら操作するとき
ボタンが常に見えているため、
✔ 迷いにくい
✔ 操作ミスが減る
✔ 作業が止まりにくい
というメリットがあります。
まとめ
リボンが消えてしまっても、故障ではありません。
- タブをダブルクリック
- 右上のリボン表示オプション
この2つを覚えておけば、いつでも元に戻せます。
「表示したまま」「非表示」にはそれぞれ向き・不向きがありますが、
迷ったら常時表示が一番安心で効率的です。
「消えた!」と焦る前に、ぜひ試してみてくださいね。


