確定申告の締め切り間近!スマホでも申告できます
毎年この時期になると話題になる「確定申告」。
今年も申告の締め切りが近づいています。今年の確定申告の期限は、3月16日 17時までです。まだ申告をしていない方は、早めの手続きをおすすめします。
最近は、税務署に行かなくても手続きができるようになっています。今回は、スマホで確定申告を行う方法を、紹介します。
確定申告とは?
確定申告とは、1年間の収入や支払った税金を計算して税務署に申告する手続きのことです。例えば次のような場合に行うことがあります。
・医療費が多くかかった(医療費控除)
・ふるさと納税をした
・副業や個人事業の収入がある
・年金収入があり税金の調整が必要
会社員の方は年末調整で税金の計算が行われることが多いですが、医療費控除や寄附金控除などを申告すると、税金が戻ってくることもあります。

スマホで確定申告をする方法
スマホで確定申告を行う場合は、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を利用します。基本的な流れは次の通りです。
・国税庁の確定申告サイトにアクセス
・画面の案内に従って収入や控除を入力
・計算された申告書を確認
・オンラインで送信、または書類を提出
質問に答えていく形で進むため、以前のように紙に手書きするよりも分かりやすくなっています。
マイナンバーカードを使う場合
スマホで最も簡単なのが、マイナンバーカードを使う方法です。必要なものは次の通りです。
・マイナンバーカード
・マイナンバーカードの暗証番号とパスワード
・マイナンバーカード読み取り対応のスマートフォン
申告の途中で、スマホにマイナンバーカードをかざして本人確認を行います。これにより、そのままオンラインで申告を送信することができます。
最近は、健康保険証として利用するマイナ保険証としてカードを使う機会も増えており、行政手続きで活用される場面が広がっています。
マイナンバーカードを使わない場合
マイナンバーカードがなくても、スマホで申告書を作成することはできます。
この場合は、
・スマホで申告書を作成
・作成した書類を印刷
・税務署へ郵送、または提出
という流れになります。
オンライン送信はできませんが、計算や書類作成をスマホで行えるため、手書きよりも簡単です。
期限が近いので早めの準備を
確定申告は期限が近づくと、税務署の窓口や相談会も混み合うことがあります。また、スマホで申告する場合も
・マイナンバーカード
・暗証番号
・医療費の領収書などの資料
などを事前に準備しておくとスムーズです。
最近は、スマホを使ってさまざまな行政手続きができるようになっています。確定申告もその一つです。「難しそう」と感じている方も、スマホを活用して早めに手続きを進めてみてはいかがでしょうか。
やり方がわからない場合などは、教室スタッフにご相談ください。

