【Word小技】ショートカットの覚え方のコツ
ショートカットは、何かと機能の頭文字をとったものが多く、そこから覚えていくといいと思います。また、別のパターンで、「そこにあると便利だから」という位置関係で作られたショートカットもあります。
ショートカットを覚えると作業の時短になりますので、是非覚えてくださいね!
今回は、ワードで使えるショートカットの紹介です!
Ctrl+○○ 頭文字シリーズ
- A→全選択(ALLの頭文字)
- B→太字(Boldの頭文字)
- C→コピー(Copyの頭文字)
- D→複製(Doubleの頭文字)
- F→検索(Findの頭文字)
- I→斜体(Italicの頭文字)
- L→左揃え(Leftの頭文字)
- N→新規作成(Newの頭文字)
- O→開く(Openの頭文字)
- P→印刷(Printの頭文字)
- R→右揃え(Rightの頭文字)
- S→上書き保存(Saveの頭文字)
- T→タブの追加(Tabの頭文字)
- U→下線(Underの頭文字)
- W→ウィンドウを閉じる(Windowの頭文字)
Ctrl+○○ そこにあったら便利シリーズ
- G→ジャンプ(検索の隣なので)
- H→置換(ジャンプの隣なので)
- V→貼り付け(コピーの隣なので)
- X→切り取り(コピーの隣なので)
- Z→元に戻る(左手片手で一番近くて押しやすいので)
Ctrl+○○ 頭文字取られちゃったので他の文字シリーズ
- E→中央揃え(Centerの2文字目)
- K→リンク挿入(Linkの最後の文字)
いかがでしょうか?意味や位置づけを考えると、ショートカットも自然に覚えられると思います。
是非参考にしてくださいね😊