水琴窟の音色の金魚？鯛？の根付（角川武蔵野ミュージアム）

先日角川武蔵野ミュージアムに行ってきたという方から、「鈴じゃなくて水琴窟のような音がする金魚の根付を買ったのよ」と伺い、見せて頂きました。

金魚？鯛？の根付は、本当に水琴窟のような涼し気な音色で、まさに今にピッタリの涼を呼ぶ音！欲しくなりました(^_-)-☆

角川武蔵野ミュージアムは、所沢にあり、「図書館・美術館・博物館をまぜまぜにした」と紹介ムービーにもあるように、色々な角度から楽しめる所のようです。

火曜日が休館日というのも珍しいですし、順路や展示内容、チケットの種類にもよりますが、すべてのエリアを巡覧すると、3時間程度かかるとの事。

体調を整えて、じっくり見てまわりたいと思いました。

角川武蔵野ミュージアム Kadokawa Culter Museum

角川武蔵野ミュージアム施設概要

図書館・美術館・博物館が融合した文化複合施設。編集工学者・松岡正剛、博物学者・荒俣宏、建築家・隈研吾、芸術学・美術教育の神野真吾による監修のもと、メインカルチャーからポップカルチャーまで多角的に文化を発信する

所在地
〒359-0023
埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
https://kadcul.com/museum/overciew

外観の写真や、高さ8メートルの図書館のような雰囲気の本棚など、年末のNHKの紅白でも中継していたので見た方もいらっしゃると思います。

なにやら、行ってきた方に伺うと、ミュージアムショップだけでもかなり楽しそう！

気になる方は行ってみてくださいね(^O^)／