倒れた時の為に、救急隊への情報提供カードを作成しよう!

これから夏本番になり、熱中症などで、どこで倒れてしまうかわからない暑さとなりそうですね。

いざという時の為に既往歴やアレルギー、お薬情報、緊急連絡先やかかりつけ医などを記入した紙を、おうちなら冷蔵庫に貼っておくとか、財布に入れておくなどしておくと、お家の方や救急隊の方が見つけてくれやすくなります。

外でなら、一番情報がわかりやすい財布の中に入れておいたり、カードケースなどに入れてひもを付けてバッグのポケットに入れておくのもお勧めです。

アレルギーの方は、一刻を争う場合もあるので、ご自分のアレルゲンやアレルギーの出た薬などを記入しておくと治療の助けになりますね。

アレルギー症状は、どこの場所に出るかわからなかったり、急に出たりするということがあるそうなので、あなどれません。

アレルギー支援ネットワーク 緊急時のおねがいカード 

東京消防庁 救急情報シート(参考例)

救急用安心カードをお守り代わりに

上記のサイトのものが参考になりますし、自作しても良いかもしれませんね(^_-)-☆

「救急車 情報提供カード」の画像で検索すると、自分が使いたいひな形が見つかるかもしれません(^^♪

ぜひ情報提供カードを作ってみてくださいね(^O^)/

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