ドラセナの花芽がつきました
ドラセナは、熱帯アフリカ原産で、別名「幸福の木」とも呼ばれています。
なんだかうれしくなる名前ですね。
教室でこの木に花が咲くのはこれで2回目。以前咲いた時に、ブログに投稿していたかな?と思って探しましたが、載せていませんでしたね。
花が咲くのは植物が危機感を持って、子孫を残そうとしているためというのが本来の目的なので、もしかして、この子は危機感を持っているのか?と思いつつも、花言葉が「幸福」「かくしきれない幸せ」「開運」「金運アップ」などと聞けば、花が咲くのもいいかも、と思ってしまいます。(種類によっても花言葉は違うようですが、いいとこどりです)
根が弱るというので本来は咲かせない方が良いらしいという情報はあったのですが、咲いた後、栄養を上げればよいと勝手に納得して、今回もしっかり咲いてしっかり散るまで、見守ることにしました。
鉢が小さいのでは?というご意見もありますが、場所を移動することを考えると、もう少しここで、この鉢で頑張ってもらう事にします(^^♪
参考にしたサイト