【LINE】LINEの通話をよく使う人必見!通話ボタンのつくり方とデメリット
LINEの通話、無料で便利ですよね。電話の様に使われている方も多いと思います。
しかし、LINEの通話手順は意外と煩わしく、①トークやホームをタップし、②通話相手を探し出し、③プロフィールをタップし、④通話ボタンを押す、という4つの作業が必要です。
この作業をたったの2つの作業で完結できるボタンを作ることができます。
それが、LINE通話ボタンです。
以前に作り方まで紹介したのですが、今回はボタンを作ることによるデメリットも紹介いたします!
LINEの通話ボタンを作る方法
- ホーム画面右上にある、「⚙(設定)」ボタンをタップ
- 「通話」をタップし、一番下に出てくる「通話/ニュースタブ表示」をタップ
- 通話をタップしチェックを入れ、緑色の状態になったら、右上の×などで戻る
- LINEニュースがあったタブが通話に変わっていればOK
詳しくはこちらでも解説しています↓
通話ボタンを使うデメリット
通話ボタンをつける代わりに消えるのがLINEニュース。
LINEニュースをよく見る人にとって大問題ですよね。
でも、今現在は両方表示はできないので、より使う方を選んでいただければと思います。
通話メニューの使い方
リダイヤルなど、通話履歴にある人でしたら、受話器マークをそのまま押すと通話可能です。
初めて通話する人でも、右上にある手帳マークをタップすれば、友だち一覧が出てきますので、通話したい友だちの右側にある、受話器のマーク(又はビデオカメラマーク)をタップすれば、すぐに通話をかけることができます。
通話をよく利用される方は、ぜひ使ってみて下さいね。