検索にはワイルドカード「*」
エクセルで、文字列の一部分を検索条件に指定して、データを抽出する時にもワイルドカードを使いますし、ワードやエクセルで、検索をかける時にも使えます。(教室で使っているAccessでもできる部分がありました)
Webの検索でもワイルドカードが使えます。
例えば、「千歳*」と検索すると、「千歳市」とか「千歳神社」「千歳病院」「千歳ゴルフセンター」などと、検索結果は、ワイルドカード「*(半角アスタリスク)」部分は色々な候補が表示され、「千歳」の部分は完全一致です。
つまり「千歳○○」という表示の、○○の部分が「*」の部分で、「*」1文字で、何文字でも表示されます。
完全に覚えていないけど、とか、いろいろな種類を知りたい、などと思ったら、試してみてくださいね(^^♪
ちなみにエクセルのデータ抽出の際は「*」と「?」を使いますが、Web検索で「?」での文字数指定は、うまくいきませんでした。(^^;