【2026年】東京で桜の開花宣言!
本日、東京で桜の開花宣言が発表されました。いよいよ春本番のスタートです。ニュースでも話題になるこの「開花宣言」、実はどの木を見て判断しているかご存じでしょうか?
■ 開花宣言とは?
桜の開花宣言は、気象庁が指定した「標本木(ひょうほんぼく)」を観察して行われます。基準は、5~6輪以上の花が咲いた状態です。
■ 標本木
東京の標本木は、靖国神社(東京都千代田区)境内にあるソメイヨシノが観測対象となっており、毎年ニュースでもよく取り上げられます。
関西を代表する大阪では、大阪城公園(大阪府大阪市中央区)内の桜が標本木となっています。観光地としても有名な場所で、多くの人が桜を楽しめる環境にあります。
全国でも早く開花することで知られる高知では、高知城(高知県高知市)の敷地内(三ノ丸)にある桜が標本木です。歴史あるお城と桜の組み合わせが特徴的です。
一方で、すべてが観光地にあるわけではなく、気象台の敷地内に標本木がある地域もあります。
・福岡:福岡管区気象台
・名古屋:名古屋地方気象台
・札幌:札幌管区気象台
このように、地域によって標本木の場所はさまざまです。

■ 今年の開花はやや早め
東京の平年開花日は3月24日ごろですが、今年はそれよりやや早い開花となりました。気温が高めに推移したことが影響しており、満開は3月末ごろが見込まれます。
■ 開花宣言の歴史
桜の観測は古くから行われていますが、体系的に整備されたのは1950年代ごろです。現在では、春の訪れを告げるニュースとして定着しています。
■ スマホで桜をきれいに撮るコツ
せっかくの桜の季節、スマホで素敵な写真を残したいですよね。簡単にできるコツをいくつかご紹介します。
・空を背景にする
桜を下から見上げて撮ると、青空とのコントラストでとてもきれいに写ります。
・逆光を活かす
太陽の光を少し入れることで、ふんわりとした春らしい写真になります。
・ズームしすぎない
画質が落ちやすいので、できるだけ近づいて撮るのがおすすめです。
・1輪にピントを合わせる
画面をタップしてピントを合わせると、印象的な1枚になります。
今年も始まった桜の季節。ぜひ、お気に入りの場所で春のひとときを楽しんでみてください。

