2023年4月20日の金環皆既日食って何?

ちらほら「金環皆既日食」という言葉を目にするようになりましたね。

国立天文台の解説によると

日食は、皆既日食、金環日食、部分日食の 3 種類に大きく分けられます(種類の詳細については、「6.
日食についての基本情報」で解説します)。一方で、同じ日食の中で、地球上の見る場所によって金環日
食が起こったり、皆既日食が起こったりする場合があります。これを「金環皆既日食」と呼んでいます。
2023 年 4 月 20 日に起こる日食は、この「金環皆既日食」に分類されます。
皆既食(皆既日食)や金環食(金環日食)が見られるのは、非常に細長い範囲になりますが、その周
辺の比較的広い範囲では、部分食(部分日食)が起こります。また、日食によっては、部分食しか起こ
らない場合もあります(用語としての「皆既日食」と「皆既食」、「金環日食」と「金環食」、「部分日食」
と「部分食」の使い分けについては、「6-3. 日食全体の分類と金環皆既日食」で解説します)。
今回の日食では、日本では金環食や皆既食は起こりませんが、一部の地域で部分食が起こります。

2023 年 4 月 7 日 国立天文台

このように出ています。

日本では一部の地域で、それも部分日食を見ることができるそうですが、金環皆既日食という言葉を聞くと、食で黒っぽくなっている部分とコロナの炎の部分で金色の輪になっている部分を想像し、ロマンを感じますね。

国立天文台では22ページにわたる資料を出していますので、気になる方は、チェックしてみて下さいね。

どのあたりで見られるかも出ていて、東京は小笠原で見ることができますが、23区ではほぼ見ることができなさそうです。

日食ナビによると、以下のように回数的にも珍しいことが分かります。こちらのサイトも、見てみて下さいね。

金環皆既日食は西暦2001年から西暦3000年の千年間に、全世界で57回起こります。全世界でみても17.5年に1度の割合でしか起こらないことになり、結構珍しい現象であることがわかります。

日食ナビ

教室について詳しくはコチラ

初心から資格取得まで対応、開校21年のアットホームなパソコン教室です