リンゴのビールをあなどっていました

COEDO香琳-Kourin-というリンゴを使ったビールを、バレンタインでーのお裾分けという事でご相伴に預かりました。

リンゴを使っているから甘いの?と思っていたら、本格的なビールでびっくりしました。

購入してみようかしら、と思ってサイトを見たら、売り切れ!

【信州大学×長野県飯綱町×COEDO】『香琳-Kourin-』販売サイト

再入荷通知希望という所に登録すると連絡頂けるようです。

気になる方は、販売サイトをのぞいてみてくださいね(^_-)-☆

【Press Release】信州大学×長野県飯綱町×ビールメーカーCOEDOが産学官連携 酵素処理の特許技術で、受粉用果実を活用し 高付加価値のフルーツエール「COEDO香琳-Kourin-」を醸造!

株式会社協同商事 コエドブルワリー(埼玉県川越市、代表取締役社長:朝霧重治、以下:COEDO)は、信州大学、長野県飯綱町、ニューホライズンコレクティブ合同会社とともにフルーツビールシリーズからリンゴを使用した「香琳-Kourin-」をリメイクし、2024年1月中旬より埼玉を中心とした関東地域や長野県、COEDO公式通販で発売を開始します。長野県飯綱町産で栽培されるメイポールは受粉用で可食部が少なく活用方法が限られるリンゴ。このメイポールを信州大学の特許技術で加工し開発されたクラフトビールです。

可食部の少ないリンゴ「メイポール」で作られた高付加価値のフルーツエール「香琳-Kourin-」とは

リンゴの皮にはポリフェノールが豊富に含まれていますが、通常の場合、加工の段階でほとんどが廃棄されてしまいます。廃棄量は膨大で、その廃棄コストが加工業者の経営を圧迫するケースも少なくないという課題がありました。この皮には、100gあたりリンゴ5個分の豊富なポリフェノールを含みます。その機能性、天然由来の甘み、高い含有率のポリフェノールは疲労回復やアンチエイジングにも効果があります。今回の原料となったメイポールは普段は授粉用に使われ可食部が少なく用途が限られる素材。フルーツエール「香琳-Kourin-」は、このメイポールから天然色素を抽出する技術を採用し、リメイクしたものです。

https://coedobrewery.com/blogs/news/kourin2023_pressrelease

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