今回もWindows11に関する知識です。
Windows11は、Windows10までと違い、よく使うアプリをスタートやタスクバーにピン止めして使うことを推奨されているかのようなシステムになっています。しかし、実際スタートにピン止めできてワンクリックでみられるアプリの数は限られており、横6個縦3個、計18アプリになります。

あらかじめいくつかのアプリが登録されており、後から設定しようとすると、18アプリ登録してある次のページに設定されるようになります。

スタートアプリの操作方法をいくつか覚えておくと便利ですよ。

★アプリの順番を変えるとき→アプリをドラッグし、任意の場所にもっていきます

★アプリの順番を一番左上に表示させたいとき→アプリを右クリックし「一番上に移動」をクリックします

★アプリのピン止めを外すとき→ピン止めを外したいアプリを右クリックし、「ピン止めを外す」をクリックします

★アプリをピン止めしたいとき→「すべてのアプリ」からピン止めしたいアプリを探し出し、該当アプリを右クリックし「スタートにピン止めする」をクリックします

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